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病気の根源~ヘルペスウイルスと念とは

詳細は本【神からの警告】にも書いてありますが、従来の実体化ヘルペスウイルスと非実体化のものとは、かなり違いがあります。

オバケが打ち込むヘルペスウイルス&念は、先ず脳から打ち込まれるという事、打たれて気づく人は、軽い頭痛程度から始まり、酷くなるとヘルペス脳炎になり脳が、腐っていく恐ろしい病気に展開する方も少なくありません。

これが脳→脊髄→リンパ→身体全体というふうにあっという間にヘルペスが増殖し、いくらでも張り巡らせることが可能です。

脳、視覚、聴覚、味覚の五感からはじまり、肺、心臓、肝臓、腎臓、膵臓、胃、大腸、膀胱、前立腺、子宮、乳腺、卵巣、卵管、股関節、膝など身体ならどこでも 増殖可能です。

これらは、犬、猫まで同じに打たれます。内の飼い犬まで刺されていました。 食べ物にも混入されてヘルペスウイルスに感染した方も数多く、報告を受けています。

逆に病気になったら、このヘルペスウイルス&念を取り除けば、根治出来る可能性が非常に高い訳です。

予防線を張るためには、ヘルペスウイルス&念に打たれても増殖されない正しい強い心、負けないで生きていく信念が事が最も重要だと考えます。

詳しくは著書2冊目
『神からの警告』
をお読みください。
大山博久著【神からの警告】

病気になるシナリオ~図解

ヘルペスウイルス

ヘルペスウイルスとは、単なる帯状疱疹の皮膚病だけでなく、憑依された霊体によって打ち込まれる、計算され、造られた病気の入り口です。身体を乗っ取るためには、まず脳を支配するために脳を傷付け、ヘルペスウイルスを打ち込み、歪んだ情報へと操作し、コントロール下に置きます。

脳→脊髄神経→全リンパ液に潜入

次に脳→脊髄神経→全リンパ液に潜入し、身体全体のリンパ球に入りこみ、免疫システムを破壊します。これで、侵入経路が確保されたので、後は心を叩き、魂を痛めつけるのです。

各臓器に侵食し、ヘルペスウイルスを全体に増殖

各臓器に侵食し、ヘルペスウイルスを全体に増殖し、病気を誘発して完成!各臓器、各関節等、身体全体の機能を緊張させるために自由を奪われていきます。人間は、自分の思い通り身体がいうことを利かなくなった事で心身共に、本来の機能を使えなくなり、病んでいきます。オバケに打ち込まれたヘルペスウイルスは、従来のものとは、違い、身体が機能しなくなるだけではなく、ガン、腫瘍、などを誘発するスイッチと考えて頂きたいのです。

病気になるシナリオ~図解

ヘルペスウイルス&念の除去

ヘルペスウイルス&全脊髄洗浄とは

大山気功治療院が行う【ヘルペスウイルス&念の除去】は、あらゆる疾病に有効です。


子宮がん、乳がん、甲状腺がん、パセドウ氏病、橋本病呼吸器系疾病、脳動脈瘤、視力回復、消化器系疾病、肝臓疾病、腎臓疾病、等々。
 
これらの病気が再発してしまう理由はヘルペスウイルス&念が入り込み、脳が支配されるためなのです。そしてヘルペスウイルス&念の除去が出来ていない為です。
 
一見脊髄は、病気と全く関係の無い部首と思われがちですが、数々の症例を見ているうち私は一つの共通点がある事に気付きました。
決してそれまでの治療方法が間違っていた。のではなく、ほぼ全員の方々がヘルペスウイルス&念の除去が出来ていなかった。という事です。
 
本来、脊髄は人間の脳の中枢を操作している所であり、いわば『人間の中核』です。 人間の身体の、何処かしかの疾病を患っている場合、その箇所に最も関係がある所に影響が出ます。 つまり人間のすべての箇所の中核を担っているならば、尚更そこが病んでいないはずはないからであり、そこを治す事が患いを治す手段であります。
 
大半の方の疾病は、ヘルペスウイルス&念が原因の根本であり、ここを治さない限り再発したり、末期的症状になっていくのです。

ヘルペスウイルス&念が引き起こす症状

甲状腺ガン、乳がん、子宮頸がん、胃ガン、大腸ガン、S結腸ガンなどの消化器系のガン疾病、腎臓疾病、肝臓疾病、股関節異常、糖尿病、視力障害、不妊症、うつ病、パニック障害、対人恐怖症、下船病、静脈瘤、脳腫瘍、甲状腺機能疾病、その他の難病、等々。

発病・再発でお悩みの方、どうぞご相談ください。

治療過程について

まず、脳から全身にかけてのヘルペスウイルス&念の量から調べ、病巣のある場所のヘルペスウイルス&念をすべて除去し完治させます。

当院で治療した50代女性のカルテ

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ヘルペスウイルス&念の除去
治療過程について
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