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邪気による歪みを判定する3つの方法と治療例

痛みの原因となる体のゆがみを見てみましょう。ご自分でチェックできる方法をご紹介しますのでお試しください。

治療については一切手を触れず、勿論整体など施していません。これによってあらゆる病を治してきております。

もうだめだと諦めていた難病、奇病に一緒に立ち向かっていきましょう。お気軽にご相談下さい。

1 左右の肩の高さの違いを見る

直立に立ち両腕のげんこつを作り、後ろに手を回し、げんこつを合わせて肩甲骨の下まで上げます。

※痛くて上がらない方は無理になさらないで下さい。

ここで左右の肩甲骨が下っている方が病んでいるという事です。

治療前/肩甲骨が著しく下がり、背骨はS字に湾曲

肩甲骨が著しく下がり、背骨はS字に湾曲しています。(洋服の上からだと少し判りにくいですが)

治療後/左右の肩甲骨はまっすぐに戻り、背骨もまっすぐになりました。

左右の肩甲骨はまっすぐに戻り、背骨もまっすぐになりました。

2 左右の足の長さの違いを見る

まず仰向けに寝て、身体をまっすぐにして、両膝だけ立ててみてください。

高さが高い方が外側にねじれて歪んでいます。あとは、足を下ろして、かかとの長さの違いをみて、やはり長い方が歪んでいます。

治療前/右足が3cmぐらい長く、股関節が外側にねじれています。

右足が3cmぐらい長く、股関節が外側にねじれています。

治療後/左足も同じ長さに戻りました。

左足も同じ長さに戻りました。

3 左右座骨の出っ張り具合を見る

この判定は、難しいので第三者の見てくれる方がいてくれたほうがいいかも知れません。やはり仰向けで両膝を、抱え込むと座骨の左右の位置がはっきりしてきます。自ら手が届けば触ってみて下さい。出っ張りのある方が間違いなく邪気の影響を受けている証です。私は、これを10年以上前に発見しました。これを完治させるとあらゆる病気が治るといっても過言ではありません。それだけ影響力が大きい場所です。

治療前/右側の座骨が2センチずれている

右側の座骨が、2センチずれているのがわかりますか?
これが、いろいろな邪気による決定的な証拠です。普段このズレに気付く人は、まずいません。

治療後/座骨も、元どおりに戻りました。

座骨も、元どおりに戻りました。

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